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 iPS細胞

今年のノーベル医学生理学賞に輝いた山中伸弥・京都大教授は、

「人間万事塞翁(さいおう)が馬」の言葉を支えに頑張って来られたとか。

ピンチはチャンス☆


私も自分に言い聞かせる言葉の一つです。


加齢黄斑変性で困っている知り合いのTさんは毎月毎月福岡の大学病院に通い、目に注射をします。

効果は人それぞれらしく、良い変化を待っていますが、5回以上の治療でも効果は出ていません。

治療費は保険が聞いてもかなり高額です。

見たい所が穴が抜けた様に見えなくなるこの病気。
旅行好きなTさんは、時刻表を見る事が出来ません。

それに、目の不調は首や肩を直撃しますから、首から背中にかけて、いつもガチガチなんです。

ある講座で、黄斑変性の方は“こんな風に見えてる”と言うのがわかる眼鏡をかけさせてもらった事があります。
見たい所が抜け落ちてしまうと言うのは、不便なだけで無く、イライラし、気持ちも落ちてしまいます。



今年になって、加齢黄斑変性のiPS細胞を使った治験が始まると聞いて、徹底的にお調べし申請書を取り寄せました。

治験は条件も色々で結局その時は縁が無かったのですが、

治験が始まると言うニュース自体が嬉しく、早くこちらの病院でも!と期待してました。


今回のノーベル賞のニュースに、Tさんも大変喜ばれています。


iPS細胞を使った治療が、当たり前になる日が一日も早く来ますように!



加齢黄斑変性:
黄斑の加齢に伴う変化によっておこる疾患で、高齢者の失明原因のひとつです。脈絡膜から発生する新生血管(脈絡膜新生血管)の有無で「滲出型(しんしゅつがた)」と「萎縮型」に分類されます。



【人間万事塞翁が馬】
人生における幸不幸は予測しがたいということ。幸せが不幸に、不幸が幸せにいつ転じるかわからないのだから、安易に喜んだり悲しんだりするべきではないというたとえ。


朝晩の冷え込んできましたね。
日中の温度差、乾燥に気をつけましょう!(^_−)−☆
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