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 カラダの前側

他の動物が弱い部分、敏感な部分を敵から攻撃を受けない様な体勢をとっているのに対し、人と言う動物はその部分をさらけ出しています。


例えば、嬉しい!を表現する時、皆さんはどんな動作をしますか?
手を上げて万歳、大きく胸を開いてハッピーを表現しませんか?






反対に、突然わっ!っと、おどかされたり、マイナスの情動が続いている様な場合、ひとは身体の前面の弱い部分を屈曲させます。



わっ!っとびっくりさせられた時、両手を前にして身体の前面を守る様な体勢をとりませんか?
(心理学で言えば、腕組みも不安な時、自分を守る体勢だといいます)

例えば、車を運転中に後ろから追突されたり、仕事や家庭での人間関係のトラブルで、怒りや不安の感情が続いているような場合がそうです。



内臓機能の低下、ストレスが続いているような場合も同様に屈筋群(身体を曲げる為の筋肉)に緊張が生まれます。


特に身体の前面の筋に緊張と短縮が生じます。下の図のピンク部分。


(トリガーポイント講習会資料より)
身体の前面の緊張と短縮は呼吸を制限し、頭部を前下方に牽引し、前面はもちろん背部の筋に緊張をもたらします。
つまり、背部の緊張は前面の緊張によってもたらされた緊張ですから、前面の緊張を緩めないと背部は緩む事が出来ません。


背中や腰が痛かったりすると、どうしてもその部位だけを押したりマッサージしたくなりますが、実は身体の前面の腹部や胸部の筋が緊張した事でそれを代償しようとして生じたもので有る事が多いのです。


背部や腰に異常を感じた場合は、先ず、腹部や胸部を緩める事が大切なんですよ。

緩める方法は、マッサージ(撫でるだけでも効果あります。)も良いですし、
温めるのもオススメです。

入浴も。
もちろん、糠まくらもGOODなのです。




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