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2013年02月 | ARCHIVE-SELECT | 2013年04月

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 医療コミュニケーション

先月の始めと、ここ数日前、
足に痛みを持つ方と遭遇しました。

たまたまなのか、お二人とも左足が痛いと言う事でした。


仮にAさん、Bさんとしますが、

Aさんはあまりの痛さに整骨院に行き、それでも痛みは酷くなるので、翌日は整形外科に飛び込んだそうです。


先生のお話だと、
「整骨院で足を引っ張られたからでしょう」

Bさんは、整形外科で、
「何かの薬品の被れが原因でしょう」と。


お二人とも、左足はパンパンに腫れ、
Bさんに至っては左足の色は紫でした。

もしかしたら…エコノミー…。
勿論、施術は出来ません。危険です。


Aさんはどうしても翌日のお仕事が気になるようで、必ず病院に行ってくださいとしつこくお願いし、私は帰りましたが(気になって眠れませんでした)、


Bさんは…
緊急事態のような気がして、無理矢理救急病院にお連れしました。


Aさん、Bさん共、

案の定、エコノミークラス症候群でした。
血栓が出来てました。

お二人共、すぐに治療が開始されたので、大事には至らずホッとしました。


Aさんは毎日、車に長時間乗ると言う生活スタイルで、
Bさんは、お仕事定年後、お家でじっとしている事が増えたそうです。


それにしても…

足が痛い時は、やはり皆さんも整形外科に行きますよね?
なかなか内科や血管外来に~とはなりませんよね。

血管の病気でも痛みは足や腕と様々なところに症状は出ます。

じゃあ、このお二人の様な痛みを抱えた時、整形外科で見つけてもらえなければ、私たちはどうすれば良いんでしょう?


前回、「病気になりたい症候群」の話を書きました。
その時の話とは矛盾してしまいそうな内容になりますが、


明らかに症状が酷くなってる場合、


今の先生に失礼だから…とは、思わずに、セカンドオピニオン、サードオピニオンを受けることだと思います。


先生の顔色より、ご自身やご家族の命を優先させてください。


今までにも、風邪、年のせい、食べ過ぎと言われ、病院から帰されたお客様やそのご家族がいらっしゃいます。

セカンドオピニオンをお勧めしたお客様の病名は、
風邪→川崎病。
年のせい→パーキンソン病。
食べ過ぎ→胃がん。

こんな事実もありました。


小さなサインを見逃さなければ、
素人にもわかるくらいの情報が、今は沢山手に入るのです。


自分を守るのは自分です。


先生が怖いから。
先生は忙しそうだから…

だから何も言わない。と、初めから医療コミュニケーションを避ければ、
避けた方にも責任があります。

話をするのが苦手なら、

状況や、
身体の辛いところ、
困ってる事、
不安な事等、
簡潔に箇条書きしたメモをお持ちしたらどうでしょう?


確かに先生方はお忙しいので、長文のお手紙になるとご迷惑をおかけすると思います。

医療コミュニケーション、諦めないでくださいね!



エコノミークラス症候群

血管と血栓の病気です。長時間、同姿勢でいると静脈に血栓ができ、静脈から血液の流れに乗って、肺動脈へ行き、肺動脈で、詰まることで、呼吸障害などを起こします。


正式名称は、肺動脈血栓塞栓症と言われます。
心臓から十分な血液が流れにくくなるので、ひどい呼吸困難や息切れなどの症状が見られます。又、人によっては、突然死につながることがあるので注意が必要です。


左足の静脈は、腹部にある動脈により圧迫されているため、右足に比べて血栓ができやすい状態にあります。

足が腫れてるからと、マッサージは禁物です。





今日はホワイトデーですね!



身体に優しいクッキーを作りました。




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| カラダの事 | 16:29 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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 青空は何処に…(黄砂のこと)

この時期、残念ながら澄み切った青空が見れません。
もっと上~の方には爽やかな青空があるはずなのに…。

PM2.5め…
花粉め…


黄砂め…



黄砂は蛋白質でも金属でもないので、アレルギー反応を起こしません。

化学物質が付着してるからやっかいなんですね。
黄砂は毒性のある中国の大気汚染物質(PM2.5)が付着した赤血球より小さい粉塵です。
ですから、血液の中に入り込むと、中国由来の毒性物質が人体の中に拡散し、排出が追いつかなければ、蓄積していくことになります。

(こんな症状が出ます)

目や痒い。鼻水。咳。
…それだけでは無いんですよ。

気道が過敏になり咳喘息を繰り返す。
喉の乾燥。
蕁麻疹。
気管支、消化器官の炎症。
体力低下。
息切れ、アトピー性皮膚炎の悪化。
アレルギー体質の悪化。
歯痛。
耳鳴り。頭がふらつく。
顔色が薄黒く灰色に。
足腰がだるい。
腎炎も起こしやすくなり、酸素欠乏状態で注意散漫で脳力が落ちるためミスや人身事故を起こしやすい。
自律神経が乱れ、睡眠障害を起こしたり、うつ病になりやすい。
疲労も回復しにくい。
膠原病やリウマチといった自己免疫疾患も悪化しやすいそうです。
 

黄砂に含まれる硫黄酸化物によって、後頭部も硬直しやすくなっています。
歯痛、耳鳴りも起こるはずです。
イライラもしますよ…。


漢方では、春を「風(ふう)の季節」といい、吹き荒れる「風(ふう)」自体がカラダに害を及ぼす原因になると考えます。
これを「風邪(ふうじゃ)」といいます。
風にのって飛んでくる花粉がカラダを刺激して起こる花粉症も、「風邪」の1つです。
黄砂やホコリ、排気ガスなどもカラダを刺激する物質となります。


そして、この時期は紫外線が強くなってきているので、紫外線による皮膚の炎症が顔にでることも多いです。



じゃあ、「風邪(ふうじゃ)」対策は?
外出から帰ってきたら、手を洗い、顔を洗う。

しかし、こうした措置を講じたとしても、食生活が乱れて偏食だったり、寝不足が続くといった不規則な生活をしていては、カラダの防衛システムである免疫反応が異常になります。


春の食物はデトックス効果抜群なのですが~
タラの目・フキノトウ・ウド・ゼンマイ・ワラビなどの山菜や春野菜の苦味は、デトックス成分の植物性アルカロイド。
植物性アルカロイドは、アレルギー反応を起こす場合もあるので、アク抜きは重要です。
 
あと、燃焼系の唐辛子。
唐辛子に含まれるカプサイシンは、皮膚・粘膜を刺激して、肛門から排出されるまで、体の潤いを奪い続けるそうです。
黄砂のダメージは、体の潤い力を奪うので、さらに体が辛くなります。


お勧めは、
発酵食品、ポリフェノール、ミネラル、ビタミン豊富なお野菜、青魚等です。


黄砂は家の中にも入り込んでいるので、黄砂が飛んでいない時でも、掃除や片付けの時は黄砂を吸い込まない対策が必要です。
黄砂は水に解けやすいので、水で洗い流したり、雑巾で水拭きしたりしてください。
黄砂を掃くと巻き上げて吸うことになるので不適切です。


バランスの良い食事と睡眠。
免疫力UP!自然治癒力UP!
(お腹も温めてくださいね)
健康は自分で作るしかないみたいです。
どの季節も同じ。

朝、若戸大橋を渡りました。
灰色がかった景色を見ながら、


PM2.5め…
黄砂め…
と、つぶやいています。

(去年のプライベートブログより)






| カラダの事 | 15:07 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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 病気になりたい人たち

「依存型人間は病気になりやすい」

これは、斎藤茂太さんの
【いくつになっても「輝いている人」の共通点】
の中に出てくる一文です。


抜粋して書きます。
………………………

こう言う人とは付き合いたくない、と言う心の基準がだれにでもあると思う。……

私の場合は、「他人に依存するタイプ」の人が苦手である。
私の家は皆がそれぞれに独立独歩という信条で人に頼るくらいなら、なにもしないで過ごすほうがいいという考えだった。

他人に頼ることが当たり前という考えの人を始めて知ったときはたいへん驚いたものだ。……
当人は気づいてないかもしれないが、依存型人間は結局のところ、自分自身の心もからだもむしばんでいるという事がよくある。……

人に頼りっぱなしでいると、何をしても結局のところ、不満と不安と孤独感を抱く事になる。

健康を害したとしても、自分で何とか治してやろうと言う気になれないのが、依存型人間の特徴である。
自分の不調は他人がなんとかしてくれるだろう。
病院にさえ行けばいいと思うのだ。
だか、人は治そうという意志なしには、どんな病気も治せはしない。……

依存型人間はかように病になりやすく、病気になれば治りにくい「種族」なのだ。
…………………………


斎藤茂太さんは精神科医で随筆家。お父さんは斎藤茂吉さんで、
弟さんが北杜夫さんです。

「自分の病気は自分で治す」関連の本は多くありますが、
これを読んだ時、大きくうなづきました。

本当に…私もそう思う。



皆さんはご存知でしょうか?
もしかしたら、「あぁ!!」と、知り合いの方の顔が浮かぶかもしれません。


一生懸命、病や痛みと戦う人がいる中で、


「病気になりたい人」
「ずっと病気で居たい人」が存在するのです。


私は依存や甘えの問題だけかと思ってましたが、


重症になるとこう言われるそうです。

「ミュンヒハウゼン症候群」


詳しく書いたサイトより↓


なじみの無い病名ですが一般的には患者またはその親族が作り上げた偽の症状(虚偽性障害)です。

偽の症状なのですが実際に身体的症状が強く、慢性的かつ、
重症な症状のものをミュンヒハウゼン症候群と判断します。
いったいどういうことかといいますと、
患者は病気を創作もしくは既に罹患している病気をあたかも重症であるように医者や周囲のものに訴え、病院に通院・入院を繰り返します。
患者は、自らの診断と病院の診断が異なった場合、病院をすぐに変えるドクターショッピングを日常的に繰り返し、検査や手術などを繰り返します。また、さまざまな診療科を受診するなどの行動をとる場合があります。


一つの病気が解決したり嘘が見破られたり、小康状態になると更に
新たな病気を作り出してしまいます。
実際の患者の行為は、その症状が重症と見せかける為に自分で
(傷を作ったり検査のための検体をすり替えたりの偽造工作まで繰り返し行ってしまうといいます。)
病院遍歴を調べなければミュンヒハウゼン症候群を見つける事は
難しいとわれるのはこのためです。
この患者の発見は主に入院・検査時の自傷行為の傷跡・検体のすり替えの目撃・発覚などで初めてミュンヒハウゼン症候群の疑いがもたれるケースが多く、根本的な治療法は確立していません。

ミュンヒハウゼン症候群の患者は、虚偽の病気による手術や入院を繰り返すため治療による薬や手術の副作用、慢性的に病気を作り出す行為を繰り返し、本来の症状とは異なる治療を繰り返しているために、それらの副作用が蓄積されていくため治療の経過は良くないことがおおいようです。

患者の目的は、ケガや病気という口実を利用して周囲の人間関係を操作することが多く、同情をかったり、懸命に病気と闘っている姿を演じる傾向にあります。

患者は、ストーリーを創作する空想虚言癖を伴う事が多く、その騙りや時期に関しては曖昧な事や時期や内容も
話す相手によって異なる事が特徴です。

ミュンハウゼン症候群の原因の一つに、幼少期の治療や入院の経験があるといわれています。
幼い時に病気になった時に周囲の自分に対する普段と違う人間関係を覚えそれを利用して自分に有益な情況を作り出そうとする精神状態から偽りの症状を訴えそれが実際に症状として現れるというものです。

また、似たような病気に仮病・詐病が存在しますが、仮病・詐病とミュンヒハウゼン症候群の見分け方は、ミュンヒハウゼン症候群が病気になること・病気によって同情を引くといった精神的利益を目的としているため手術や検査といったリスクをいとわず、むしろ積極的に協力する点が大きな違いで後者は病気になることにより何らかの利益の獲得などが目的で大きなリスクを避ける傾向にあることから、明らかな違いを見出す事ができるとされています。

(特徴)
・病気や病院について急激に詳しくなる
・病気の症状が発生する時はいつも誰も周囲に人がいない時である
・手術や検査を受けたがる
・急激に病気の回数が増える
・病歴が一貫してない(矛盾がある)
・治療がはじまるとその病気がさらに酷くなる。もしくは新しい病気の症状を訴える
・自己評価が低い


…だそうです。



毎日電話があって病気の事を聞かされる。
会うと必ず(皆の)目の前で薬を飲む。
薬が大好き。検査が大好き。ピクニック気分で入院。(ご本人は、大変なの…と口では言うけれど、このワクワク感は伝わってるんですよね)
あっちが痛い、こっちが痛いというのに、大抵の遊び事に参加する。
暇があれば病院に行ってる。


誰でも、心配してもらいたい。
かまって欲しいと思ってると思います。
優しくされると嬉しいです。

支えて、支えられて。

依存も然り。
誰だって何かに依存して生きています。
一人では生きていけません。

身体や生活に支障をきたす、
度を超す中毒が恐いんですよね。


依存症の治療の第一歩は、とにかく本人が病気を自覚するということと言います。
依存症によって、自分自身に・周囲にどのような悪影響が出ているのかを本気で考えなければ先へ進めません。
本人が「依存から抜け出そう」と決心しなければ、周りがどんなに治療の必要性を訴えても回復の見込みはないでしょう。

巻き込まれてる人が電話恐怖症になったり、体調を崩したり…では共倒れしてしまいます。

既にストレスと感じているならば、冷たい言い方ですが、逃げるしかありません。
その人の人生に責任を持つ覚悟が無く、中途半端に関わる位なら、はじめから「NO」と意思表示した方がお互いの為だと思います。


“私が居なければこの人は”…は、共依存の始まりです。


その人を思うならば、本人を甘やかさずに現実を突き付けることです。
対処法を調べると最後はこの言葉で締めくくられてます。


勝手にこの人はこの病気だ!と決めつける事は出来ません。
しかし、もしかして…と思ったら、貴方が全てを抱える事はないんです。

病気や大きな痛みと戦い、それでも人を思い、一日一日の命を大切にして生きている人もいます。

そろそろ、「弱さ」を武器にするのは辞めませんか?








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